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狭い領域図の相性

狭い領域図の相性

 

算命学は、日干支(生まれた日)月干支(生まれた月)年干支(生まれた年)の三柱で占います。

(四柱推命は、時刻干支(生まれた時間)も加えて四柱を用います)

 

干支ってなあに?

六十干支あり、

 

精神を表す「十干(じゅっかん)」の甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸

時間を表す「十二支(じゅうにし)」の子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

 

との組み合わせで、成り立っています。

 

その組み合わせが60通りあるので、

1番目は甲子・・・・60番目は癸亥となり、それぞれの干支に番号をつける事ができます。

 

 

行動領域とは?

上の図は、宇宙盤と言われるもので、60干支が円上に配置されています。

 

人は生まれた時の生年月日によって、3つの宇宙の住所を持つことになります。

 

命式の日干支月干支年干支の3点を結んで三角形を作ります。

その三角形が、宇宙での活動エリアです。

 

地上は、ミクロコスモス(宇宙の具現した姿)ですから、=地上での生活・行動エリアと考えて下さい。

夫婦の行動領域の例

1)

これは、ある女性の行動領域を表したものです。

とても小さな三角形です。

 

夫婦の相性を考えた場合、重なりがあるか?ないか?は重要な判断基準となります。

 

行動領域の“広い” “狭い”に良し悪しはありませんが、これだけ狭いと、重なりがある相手を見つけることは、とても大変そうです。

なのですが・・・

青の三角形は、夫です。

ちゃんとぴったりのお相手と結婚していました。

 

実は、この領域図は、ワタクシの今は亡き両親のものです。

 

算命学を学び始めた頃、興味本位で書き出してみたら、ビックリ‼︎

昭和29年に結婚していますが、田舎の狭い町で、よくぞ出会ったものだと思います。

 

夫婦仲が良かったか?どうか?といえば

 

口喧嘩はよくしていたけど、二人でよく旅行に出かけていたので、仲は悪くなかったと思います。

52歳で心臓病を患った母は、父に支えられて生きて、結果として父より10年も長生きしました。

2)

こちらは、先日鑑定を受けてくださったRさんご夫妻の領域図です。

(ご了解を得て公開させていただいています。)

 

ご主人は、年番号が同じ=律音なので1本線になります。

 

月年律音の方は、星やエネルギーに同じものが重なるのが宿命の特徴です。

同じものが重なる安定感と、偏った星、という矛盾したものを持っているので、それをこだわりにして自分流を貫く生き方が合っています。

 

そのことを、Rさんにお伝えしたら、ご主人の生き方が宿命通りだと、とても納得されていました。

 

宇宙盤の片隅にあるご主人の1本線のほぼ真ん中に、Rさんの細い三角形が射るような形になっています。

 

ご主人と出会うべくして出会って、2度目の結婚をされたことの意味をかみしめていらっしゃるようでした。

上皇さまと美智子上皇后さま✨

上皇さまと美智子上皇后さま

最後は、大変畏れ多いのですが、

上皇さまと美智子上皇后さまの領域図をご紹介させていただきます。

 

ご覧になって、ビックリされた方も多いことと思います。

 

お二人の月干支日干支律音ということもあり、

狭い上皇さまの三角形のほぼ真ん中に、美智子上皇后さまの1本線がピタリと収まっています。

とても貴重なご縁があって、出会われたのですね。

 

お二人仲睦まじくご公務に当たられるお姿に、感動を覚える方も多いと思いますが、

この図は、お二人がいたわり合い、慈しみ合い、共に歩まれているお姿を映し出していると思います。

 

これからもずっと、美しい愛の形を、私たちに見せていただけますように願っております✨

いつまでもお元気でお過ごしくださいませ。

領域図の重なりは、理論抜きにして、そのお二人に関係をよく表していることに感動を覚えます。

 

ワタクシが算命学へ傾倒する原点であると言っても良いくらいです。

 

 

領域図の重なりの形の重要性は、夫婦か恋人か、子供が欲しいか…などの条件によって違ってきます。

そのことは、またの機会に、お伝えいたしますね。

 

 

☆今月の相性鑑定は、領域図の狭いご夫婦を取り上げさせていただきます。

近日中にuP予定です。

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